Any AI Studio を 5 分で使い始める
最初の 1 週間でいちばん効くショートカットと小機能を駆け足で — モデル切り替え、ブランチ、Canvas、メモリ、共有チャット。
- オンボーディング
- チュートリアル
登録は済みました。さて何をするか。これは最初のベータを出したときに欲しかった記事です — 製品を「もう 1 つのチャットクライアント」から「これを毎日使う」に変える 5 つのこと。
1. Cmd+Shift+M でモデル切り替え
モデルピッカーはコンポーザーの左上にありますが、クリックすることはほぼありません。Cmd+Shift+M(Windows/Linux は Ctrl+Shift+M)でファジーピッカーが開きます。「opus」「gpt-5」「flash」と打ち、Enter、次のメッセージはそのモデルへ。直前のターンはそのままのモデルを保持します。いちばん使うショートカットです。
2. どのメッセージからでも分岐
自分のメッセージにホバーしてブランチアイコンをクリック。会話のその時点までのコピーが新しいスレッドに作られ、別プロンプトや別モデルを試せます。同じ前提に対して 2 モデルがどう答えるか比較するとき、しょっちゅう使います。サイドバーに小さなフォークマークが付いたブランチが現れます。
3. HTML と SVG では Canvas が自動で開く
モデルに HTML ページや SVG アイコンを頼むと、Canvas がチャットの右側にライブプレビューを開きます。仕切りをドラッグでリサイズ、Code と Preview を切り替え可能、iframe は完全にサンドボックス化。Cmd+Shift+K で手動切り替え。
過小評価されている Canvas の用途 2 つ:
- Mermaid 図:システム図を頼めば、レンダリング済みで即届く。その場で反復可能。
- Markdown ドラフト:ブログのアウトラインを頼み、チャットの隣でレンダリング済み Markdown としてプレビュー。モノスペースで読むよりずっと快適。
4. メモリは本物
設定 → メモリを開く。一度伝えてください:「Go サービスを Fly.io に出荷。コードレビューは簡潔に。ブログ記事は Astro サイト用に Markdown で書く。」以後、どのモデルでもすべての会話が、そのコンテキスト込みで始まります。
モデルが持っているメモリは一覧で確認でき、個別に削除できます。「AI があなたを学習中」みたいな魔法はありません — 平文のリストです。
5. 共有チャットと会話エクスポート
会話の上部で共有をクリック。同僚に送れる、読み取り専用の公開 URL が手に入ります。同じメニューから取り消し可能。共有ビューはサーバーサイドでレンダリングされるので、受け手がサインインしていなくてもリンクは機能します。
自分のアーカイブ用:設定 → アカウント → エクスポート。すべての会話、添付ファイルのメタデータ、モデルラベル、タイムスタンプを含む JSON。囲い込みはなし。
小さなルーティン
最初の 1 週間でうまくいくやり方:
- 普段なら ChatGPT を開く問題を 1 つ選ぶ。
- GPT-5 に送る。
- 同じプロンプトを Claude Opus にブランチ。
- 実際に使いたい答えはどちらかを見る。
- 翌日、別の問題で繰り返す。
1 週間で、どのモデルがどのタスクで勝つかの直観ができます。その直観こそが製品の狙い — チャット画面が 1 つだから、直観を育てられます。
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